勝間(鵜の江)沈下橋を出発し、さらに四万十川沿いを走る国道441号線で上流へと進む。
集落内へと入り、少し進み、家屋の隙間(四万十市西土佐口屋内)から見えた少し変わった沈下橋(屋内(口屋内)沈下橋)を発見!
「今の沈下橋はずいぶん変わった形をしていたな」と、停車し再度見てみると、変な形に曲がっているように見えたのは、橋桁と橋脚が陥没していたからでした(^_^;)
ここまで見てきた下流の沈下橋とは橋脚の形が異なり、この屋内沈下橋は、「曲線を多様したデザインがユニークな沈下橋」と言われている(言われていた?)そうですが、残念なことです。

この時、私は「もう壊れてもう使わなくなった橋?」と思っていたのですが、この沈下橋は1955年に完成し、老朽化で2010年8月から橋脚が沈み込み始めため通行止めになっていたそうです。だから、この時点(2011年9月)では、使わなくなってまだ1年ということで、十分現役だったんですね(^◇^;)
なお、この後2011年12月7日、陥没していた橋桁が川に落下し、支えていた橋脚も倒壊したことから、四万十市が2012年2月中旬以降に修復工事に入り、2012年度までに完了予定だそうですから、次回訪れたときには渡れるようになっていることでしょう(^^)

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■ 四万十川・沈下橋ツーリング かよう大橋
屋内沈下橋を見た後、再び国道441号線を走ると、突然白く大きな橋が見えた。
この橋は、「かよう大橋」と言い、瀬戸大橋と同じ斜めのケーブルが張られた『斜張橋』といわれるタイプの橋でした。

正直なところ、「こんな山の中になぜ?」と違和感がありました。
ある意味、沈下橋との対比を狙ったものなのかな?とも疑ってしまいました(^^ゞ
かよう大橋は、特に興味を引かなかったため渡らなかったので、向こう岸がどんな感じかは分かりませんが、1車線の橋ですから交通量を考慮しての大きな橋ではないように思います。
少し進むと、再び沈下橋が見えてきました。かよう大橋を見た後で沈下橋を見ると、四万十川にはやはり沈下橋の方が似合っているようにも思えますが、生活をしている人には川の水量に関係なく渡れる橋の方が重要でしょうね。