2008年11月06日

ライダークラブ ヒグマ/2008 弾丸ツーリング・北へ!(26)

 ライダークラブ ヒグマ

自衛隊の正門付近を10分ほど探したけれど、それらしき建物は見あたらず(^_^;
「悩んだ時は原点に」と、看板の所に戻り、看板の奥に入ると、2階建ての民家がありました。
ライダーハウス『ライダークラブ ヒグマ』
玄関には、「いらっしゃいませ。耳が悪いから大きな声をかけて」と書いた張り紙があるだけで、看板もない。もしかして、ここ?と悩んでいると、バイクの音を聞いてか、年配の男性が笑顔で出てきてくださった。どうやら、ここが『ライダークラブ ヒグマ 』のようだ。そして、その男性に確認するまでもなく、「早かったですね」と言われ、確信に至った。

「夕食が食べられる→食堂→食堂の方の作ったライダーハウス」という思いこみで、看板の所(道)から少し覗いた際に民家らしき建物しかなかったので、ここは違うと決めつけてしまっていたようです(^_^;

かくして無事に到着。この日の走向は310kmと少なく、疲れることもありませんでした。
走行2日目
このライダーハウスの奥の一室には、多くの剥製がありました。写真の熊は、ご主人が若い時に熊撃ちをしていたときのものだそうで、ライダーハウスの名前の『ヒグマ』もここから来ているようです(^^)
ライダーハウス ヒグマ
なお、ご主人の話では、鉄砲の打ちすぎで耳が悪く、到着したら玄関で大きな声で呼んでもらわないと出てこないよ!とのことでしたから、このライダーハウスを利用する際にはお気を付けください(^^)

◆ DATA
空知郡上富良野町丘町4
宿泊:500円(食事を希望の場合は、別料金で事前に伝え18時まで入ること)
TEL: 0167-45-2376

 コミュニケーション

「近くに温泉があるから入ってきますか?」と言ってくださったけれど、十勝岳で入ってきたからと伝え、中でソファーでくつろぎながら色々と話をする。なお、ライダーハウスは、泊まる部屋を提供してくださるケースが多いが、ここはご主人とのコミュニケーションを楽しみながら、北海道の情報収集をする所です(^^)

食事欲しい旨を事前に電話で伝えてあったので、メニューを見せてくださったのですが、確かに変わったもの(鹿肉料理が多かった)が沢山かいてありました(^^)

鹿肉は、ハンターをしている知人からもらって焼き肉で食べたことがあるのと、鹿肉の鍋料理は時折食べているから、『鹿丼』(1,700円)をお願いしました。『鹿肉の刺身』にも興味はあったけれど、外すと怖い(美味しくない場合を懸念)からパス。

しばらくすると、ご近所の方が訪れ、雑談が始まった。ご主人は台所で食事の下準備をしているので、その訪れた方(農家の方)は、私がいるのを無視するわけでもなく、また変に気を遣うわけでもなく、ごく普通に台所のご主人に話を続けてながら、そして会話に私を巻き込んでいく(^_^;

話の内容は、「昨日から小豆の収穫が始まった」とか、「稲刈りはもう少し先だけれど、今年は豊作だ」等々、農作業の話がドンドン出てくる。私がどこから来たかなど関係なく話が進み、まるで親戚に来たかのような雰囲気でした(^_^;

ご近所の方が帰り、いよいよ待望(?)の夕食が完成。テーブルに並べられた料理の中に、鹿肉の刺身(これはサービスだとのこと)もある。お味は?

鹿丼と鹿肉の刺身
posted by Tak34 at 21:13| Comment(4) | TrackBack(0) | Touring2008
この記事へのコメント
楽しい北海道ツーですね。うらやましいなぁ。富良野は私も大好きな土地。
ジビエ料理というのでしょうか。
写真を見る限りでは、微妙な(失礼)感じですが、北海道は素材が新鮮でうまいから、それほど手をかけなくても(むしろかけないほうが)おいしく食べれるんですよね。感想が楽しみです。
Posted by のぶ at 2008年11月07日 16:53
『ジビエ料理』(フランス語で、狩りで捕獲して食用にするウサギやシカなどの野生動物を意味)、
今まで何度か(いろいろな場所で)食べているのにこの言葉を知りませんでした(^^ゞ

素材の善し悪し、そしてそれの下ごしらえでおおよそ決まり、後は味付けというところでしょうか。
その中での、下ごしらえをしっかりされてあるとのことでしたが、見た目は、普通(?)でしたが、
噛みしめるほど味が出てきて癖もありませんでした(^^)
Posted by TO. at 2008年11月07日 23:03
今年夏にジェットコースターの路で耳の聞こえの悪い「おっちゃん」に営業をかけられました。わたしは富良野をたつ日だったので、来年必ず来ます、と東京に戻り手紙を出したら丁寧にはがきが届きました。今から私は来年の「ヒグマ」を楽しみにしております。耳が遠いのは鉄砲の撃ちすぎなんですね、てっきりお年をめされているので、年のせいかと・・・どちらにしても元気そうなおっちゃんなので来年は楽しみにしております。どんな話をしてくれるのか?どんな穴場の観光を紹介してくれるのか?今からそればかり考えております。
Posted by むっちー at 2011年12月02日 16:04
こんにちは。
そうですか、「おっちゃん」はお元気なんですね(^^)
お会いされたならおわかりでしょうが、濃い方ですよ〜〜(^_^;
それと、寝られればOK!という気持ちで訪れてくださいね。お世辞にも綺麗な建物じゃないです。いわゆる普通の古い民家です。

でも、高いホテルに泊まるよりも、地場を感じられて思い出にはなると思います。
食事は、いわゆる手料理でしたが、これも普通(飾らない地)の北海道を感じれるかも。
私には、その時訪れたご近所の方との会話も含め、観光地ではない北海道を肌で感じられていい思い出になりました。


来年の予定(目標)が決まっていると、毎日に張りがありますね。
Posted by TO. at 2011年12月02日 21:48
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